ゴールドなどのメタリックカラーも問題なし!
ごあいさつ
みなさんこんにちわ
今回はテプラを使った白文字デカールの作り方をご紹介いたします

デカールを作る際に最大のネックとなっていた白文字やメタリック文字
スタンピングリーフを使ってみたり、ホワイトデカールを使ってみたりもしましたが、1色のみのデカール制作ならこの方法が文字もかすれずに一番綺麗に仕上がると感じました
早速まずはデカールを作るために用意するものからご紹介です
用意するもの
用意するものとしてはまずはテプラ本体
【セット買い】キングジム ラベルプリンタ-「テプラ」PRO SR-MK1へ- & ACアダプタ テプラPRO AC1116J
今回はテプラPRO SR-MK-1というモデルを使用しています
それからテプラのカートリッジ
カートリッジを選ぶ際は文字の色と互換性に注意です
白文字のデカールを作りたい場合は白文字と記載があるものを選択
テープ幅はお好みですが僕は24mmを選択しました
次にハイキューパーツのクリアデカールTHとタミヤのメタルプライマー
金文字にする場合メタリックなのでなんとなくメタルプライマーを使用していますが通常のプライマーでも大丈夫だと思います
全部で15000円前後で揃えられると思います
それからテプラ専用のデザインをするためのアプリ

こちらはアップルストア、グーグルストアよりダウンロードし、Bluetoothで端末と接続しておきます
デカールの準備編
続いてデカールの準備編です
今回使用するテプラのカートリッジは24mmですので、吐き出し口の詰り対策でクリアデカールを23.5mmと少し小さめにカット

テプラからデカールが排出する際、最初に余白で10mmほど印刷されずにカットされて排出されますので、その分を考え長さを決めるといいと思います
カットしたら適当な割り箸などに貼り付け固定した上でプライマーを吹き付けていきます

10分ほど放置し、プライマーが乾燥したらデカールの裏面を一枚剥いでいきます

カートリッジのテープの薄さに合わせた方がしっかり印刷できるので、デザインナイフで切れ込みを入れ、台紙を剥がしていきます
ゆっくりじっくり丁寧にを心がけ剥がしたら、カートリッジ内のテープに貼り付けるための糊代を作っていきます

マスキングテープをカットしデカールに貼り付け準備完了です

カートリッジの準備編
次にカートリッジの準備編です
カートリッジはピンで固定されているので、その部分を徐々に負荷をかけ蓋を開けていきます
一気に開けると部品が飛び出してしまい、復元するのが大変になるのでそーっと開けましょう
蓋を開けると、金具がまず外れますので裏表どちらでついていたか確認した上で取ります
そのあとテープを外していきます
このテープも向きをしっかり確認し、戻す際スムーズに戻せるようにしておきます
テープを取り出したらデカールをテープの先端に取り付けていきます
印刷部分が下になるように取り付けです
取り付けたらテープの軸を回し、伸びたテープを再度収納していきます
テープ収納後、吐き出し口のローラーを一旦外し、テープを戻していきます

そのあとローラー、金具と順に取り付け蓋を被せて終了です
アプリでデザイン編
次にアプリでデザイン編です
アプリを端末にダウンロードしブルーテゥースで繋いだら、デザインを書いていきます
ラベル作成より「イチから作る」を選択
テンプレートをベーシックより「横書きラベル」を選択したら
右上の歯車マークの設定より印刷設定を行います
今回は24mmのテープなので24mmに変更、テープ長の箇所もデフォルトの51mmでは長いので、20mmほどで設定
設定が完了したら文字を入れていきます

フォントや文字の大きさや幅、文字の方向など自由自在に変更可能ですのでお好みで制作です
テンプレートの外枠を2本の指で開くと画面の拡大もできるので、細かい微調整は拡大して調整していきます
調整ができたら本体の電源が入っていることを確認し印刷ボタンを押します
印刷音と共にデカールが吐き出されますので、しっかり印刷できているか確認し完了です
応用編
最後は応用編と統括です
テプラの特性上、1色のみしかカラーが使えませんが、白文字だけでなくゴールドだってシルバーだって印刷可能です
文字の縁取りをしたい場合は少し大きめの黒文字デカールを作っておき、その上からテプラで作ったデカールを重ねるのがベストではないでしょうか
スタンピングリーフで白文字を作る方法よりも、かすれる事故がなくしっかり印刷できるので、仕上がりにも影響大
目視で見た際の解像度の高さにびっくりします

テープの最大幅がこのテプラでは24mmなので、それ以上大きなデカールは製作できませんが、エンブレムなどの文字デカールで1/24スケールのデカールを作るには十分です
プラモの時間では今後自作デカールを作る際のマストツールになりそう
みなさんも是非お試しください
今回はここまで
ご覧いただきありがとうございました