【制作】1/12 TAMIYA HONDA CB750F part1

1/12 TAMIYA HONDA CB750F

プラモの時間をご覧頂きありがとうございます。

夏の気候がちらほら顔を出す陽気になると、バイクに乗りたくなりませんか?
そんなわけで今回はタミヤホンダCB750Fの制作を行っていきたいと思います。

開封の儀/パーツの確認

1979年6月に日本での市販が開始されて以降、またたくまに750ccクラスのベストセラーバイクとなったのがホンダCB750Fです。
4気筒エンジンのCB750は電動モーターに例えられるほど、スムーズに回転し、世界的にマルチ化へ導くことになりました。
その中で、日本のほかメーカーも続々と多気筒エンジン搭載のナナハンモデルを開発。
ホンダのCB750は長く日本国内におけるナナハンの人気ナンバーワンの地位を保ち続けたのでした。
しかしそのあと、より入メカニズムななDOHC4気筒エンジンを採用したカワサキのZが1973年に登場しCB750を上回る人気を集めるに至ります。

そんな中でホンダは着実にCB750 の改良を続けていきましたが、1979年に入ってついに、DOHC4気筒16バルブエンジンを搭載したCB750Kを発売。
続いてCB750Fの国内発売を開始します。
Kは比較的オーソドックスなスタイルを持っていましたが、Fは同じエンジンを搭載しながらスタイルはよりエキサイティングなものとなっており、カワサキZから再びナナハン人気ナンバーワンの座を奪い返したのです。

前後のホイールは独特のコムスターホイールでアルミ製。
ブレーキは前後共にディスクブレーキ。
更にそこから改良を施し細部にわたってグレードアップしたCB750F。
当時のナナハンの歴史を語る上で忘れることのできない傑作となりました。

大好きなバイクの一つであるCB750F。
さっそく作っていきましょう。

タンク等の組立

まずはタンクやフロントフェンダーなどの分割されたパーツを組み立てていきます。
塗装を行ってから組み立ててしまうと、接着部分が溶けて塗装が台無しになってしまいますので、組み立てて問題ない箇所は先に組み立ててしまい、そのあと塗装を行っていきます。
速乾タイプの接着剤を分割箇所に流し込み接着。
接着したのを確認したら、裏からセメダインハイグレード模型用接着剤で補強をおこないます。
既にこの時点でカッコイイCB750F。
完成が早くも待ち遠しいです。

パーツの仕分け

次にパーツの仕分けを行っていきます。
エンジンパーツが、むき出しのバイク模型の場合、エンジン部分はより、リアルを追求し塗分けを行っていきたいと考えています。
例えばシルバー部分一つとっても、アルミシルバーの部分とクロームシルバーの箇所がありますので、それぞれ同色で吹付を行うパーツを仕分けていきます。
箱にそれぞれの色をかき出し、そちらに一つずつ仕分けながら、ひとつひとつのパーツのバリなども取り除いていきます。
リアのフェンダー部分は、組み立てをしてしまっても問題ない箇所なので、塗装を行う前に組み立ててしまいます。

合わせ目消し

次にタンク部分などの合わせ目を消していく作業を行います。
バイク模型を制作する上で、リアルに見せられる部分のテクニックとして、この合わせ目消しがあげられるかと思います。
模型では2つのパーツを組み合わせてタンクを制作しますが、実車は違います。
パーツを組み合わせる事によりわずかながら段差が生まれますので、その段差を解消し一つの面になればOK。
このCB750Fはタンク部分とフロントフェンダー部分が分割パーツとなっていますので、この2つのパーツの合わせ目を消します。
まずはラッカー系のパテを合わせ目に盛り付けていきます。
乾燥したのち、紙やすりなどで削り取っていきます。
はじめは1000番を使用しポリッシャーで削っていきましたが、なかなか整いません。
このままではらちがあかないので、400番の紙やすりに変更。
400番でガシガシ削ったあとは1500番に切り替えて、滑らかな面になるように整えていきます。
合わせ目がなくなり、これでリアルな面になりました。

下地処理

今回のボディカラーは漢の「ブラック」
メタリック系は一切はいっていない純度100%のブラックに挑戦です。
ブラックというカラーは鏡面仕上げにする際
「とても苦労する」
という情報がありますが、果たして結果はいかに。
たしかにカラーの特性上、傷が目立ちやすいかと思いますが、これを綺麗に仕上げた時の達成感はより一層プラモ愛が上昇するアイテムとなりえますので、自分への挑戦だと思いレッツトライ。

ということで下地のサフェーサーはグレー系をチョイスしてみました。
ブラック自体隠ぺい力の塊みたいな色なので、さほど下地選びはこだわらなくてもいいかと個人的には思いました。

エアブラシで吹き終えたら再度1500番の紙やすりで表面を整え、本塗装の準備が完了となります。

本日のブログは以上となります。
本日のブログをYOUTUBEにもまとめていますので、よろしければこちらもご覧ください。

■使用機材など

タイトルとURLをコピーしました