1/24 AOSHIMA SUZUKI JIMNY 2018 JB64 part2
みなさんこんにちわ
制作過程を3つの動画にわけ、完成までを収録しているプラモの時間へようこそ
今回はアオシマアンバサダーとしての制作で、1/24スケールで新たに展開され始めた楽プラスナップかーシリーズよりJB64ジムニーの制作パート2です
青島文化教材社 1/24 楽プラ スナップカーシリーズ No.03-KY JB64 ジムニー 2018 キネティックイエロー 色…
パート1ではパッケージそのままを素組みし楽プラの真髄に触れたので、このパート2では一旦ばらしカスタムをしていきます

これがプラモの時間、楽プラの楽しみ方2となり、主に塗装でのカスタムをしてみましたので是非ご覧ください
早速シャキッとさせるためにスジ掘りからいきます
スジ彫り
塗装ずみスナップカーはとてもありがたいのですが、少し厚めに塗装されているのか、筋が細い気がしますので、掘り込んでいきます

使用しているツールはタミヤ製のスジ彫り超硬ブレードでブレードは0.15mmと0.2mmを使い分けています
用途としては、0.15mmのブレードは全体的な使用
0.2mmのブレードはドアやボンネットなどの開閉パーツなどに使用しています
リアルな完成度を追求するにあたりボディのパーツそれぞれに対しスジをいれておかないと
塗装を重ねた時に溝が塗料で埋もれてしまいシャープさが欠けてしまうので
塗装をする前の下準備の段階でしっかり彫っていきます
といってもスジを深くし過ぎると不自然なシルエットになってしまったりパーツが貫通し割れてしまう場合もありますので
あくまでも軽いタッチでそれぞれのパートで3~5往復を目安に
丁寧に掘り込んでいきます
ドアやボンネット、モールやバンパーの継ぎ目給油口カバーやウインドウモールの外側を筋彫りし塗装に備えます
パーティングライン消し
続いて画像の赤矢印部分のパーティングラインを削る作業となります




模型メーカーがプラモデルを製造する過程で、金型同士を合わせてパーツを整形しているので、どうしても付着してしまうのがパーティングラインや、バリですが、これを消すのと消さないのでは、仕上がりに大きく影響してきます
パーティングラインの確認方法としては、ボディやパーツを手に取り、実際に指で触ってみること
カーモデルの場合はボディを真上から見た際、左右対称的に縦にラインが入っていることが多く、バンパー周辺は特に頑固なラインになっていることが多いです
作業手順としては、320番のタミヤのペーパーヤスリで、水をつけながら削り、取り除いていきますが、取り除く際の注意点として、実車にある細かなプレスラインもありますので、その部分まで削ってしまわないよう注意しつつ取り除いていきます

320番で取り除いたらヤスリの番手を上げつつ1500番まで仕上げ、塗装に向け準備しておきます
タミヤ フィニッシングペーパー P1000番 3枚入り + P1200 3枚入り + P1500番 3枚入り + P2000番 3枚入り セ…
デカールの貼付とボディ塗装
次にデカールの貼り付けとボディ塗装です
今回ボディカラーはパッケージそのままのカラーで上からトップコートとしてスムースクリアを塗装しマットなボディにしていきます
完成イメージはすでにあり、それに近づけるためにボディもカスタムしていきます
トップコートの前にサイドにストライプデカールを貼り完成イメージに近づけていきます

このデカールは自作したもので、デカールの作り方は別で動画にしてありますので、よろしければそちらもご覧ください
デカールを貼り付けたらボディに馴染ませるようにマークフィットを塗布
少し時間をおいてデカールが軟化したら筆で水分と空気を除去していきます
しっかりデカールが乾燥したらスムースクリアでトップコーティングをします

クレオスのスムースクリアをガイアノーツの薄め液(T-01)で1.5倍に薄めエアブラシで塗装しました
塗装の工程としては3つの工程で、
1工程目は各ラインや角を中心に
2工程目はルーフやボンネット等を中心とした広い面積の部分
3工程目はムラに気をつけながら全体を塗装をしていきます


塗分け(エアブラシ)
次にエアブラシを使った塗装です
塗装の前にパーツのゲート処理やマスキングをしていきます
ルーフを始めとした外装パーツはゲート跡が目立つのでペーパーヤスリの320番~1500番までを順にやすりがけ
ウインドウの黒セラミック部分は、付属のシールよりパート1で使用した部分の残りのシールをウインドウパーツ内側から貼り付けエコマスクです


そしてエアブラシで塗装
エアブラシの塗装で気をつける点は塗料を使い分けコントラストを意識することと、細かな部分は筆で塗装するなど割り切ることです

ブラック塗料から進めていきますが、シャシーやウインドウ黒セラやルーフ縁、そしてメタリック塗装をするパーツの下地としてエヴォブラックを塗装
足回りのアーム類には艶ありのブラックを塗装しました
その跡メタリック塗装
ここは3点のみのパーツですが、フラットアルミで統一しました

インテリアはダークグレー系にするのでここもコントラストを意識し、ファブリック部分はファントムグレーにスムースクリアを調合したもので、マスキングを経て他はラバーブラックで塗装しました

塗分け(筆)
続いてゴッドハンド製の筆を使ったエナメルとアクリル塗料の塗装です
エアブラシでの塗装はラッカー塗料を使いますが、ここではラッカー塗膜を痛めないエナメルとアクリル塗料を使います
気をつけている点としては、やはりここでもコントラストを意識

まずはメタリックからで、エナメルシルバーを使いシャシーではミッションケース部分やマフラーパイプ部分を塗装
フレーム部分はメタリックグレーを塗装です
ブラック関連ではツヤありブラックをシャシーのシャフト部分などに塗装をしておきます
さらにインテリアパーツではシフトレバーのメッキラインとしてシュナイダーのクロームマーカーでメッキを入れていきます

シュナイダー Schneider ミラーエフェクト クロームマーカー ペイントイット Paint it 061 ペン先:2mm 1本 …
インテリアパーツはカモフラ柄のアクセントを入れます

まずはシタデルカラーのホワイト、クレオスのライトグレーを使い模様を入れていきます

その上からアクリルブラックでドライブラシで擦るように模様を入れます

仕上げにエナメルのスモークでコートしカモフラ柄の出来上がりです

他にはナビパネルにブラック、エアコンのサークルパネルにはガンメタ、ベルトバックルにはレッドを塗装しました




下回の組立
次に下回りの組み立てです
ここはパート1でもお伝えした通りですので特に説明はありません
塗装を終えたパーツをカチカチと組み立てていくだけです

スナップキットですので、もちろん接着剤は不要
穴にはピンを差し込み、爪にはパーツを嵌め込むだけ
実に簡単な組み立てですのでサクサクと進行できます
下回りは塗り分けるだけで、こんなに良くるので塗装をして正解でした

インテリアの組立
最後にインテリアの組み立てです
インテリアパーツには、このパート2ではシールと同封してあるデカールを使います

ナビ部分は自作デカールから持ってきました
デカールをハサミでカットしたらぬるま湯にドボン
しっかり水分を浸透させたら、デカールを台座からスライドさせてパーツに貼り付けです

貼り付けた部分は水分と空気を筆や綿棒で取り除き、パーツにしっかり密着させます
さらにメーターやナビ部分にはレジンを流し込み、ブラックライトを照射

デカールの保護とケースの再現をしておきます

デカールを貼り終えたら後は組み立てていくだけです

説明書指定通り、穴にはピンを差し込み、爪にはパーツを嵌め込むだけ
ダッシュボードこそ展開式の台座から折れて外れてしまいましたが、爪部分は生きているので、問題なくとりつけられほっとしています
最後にシートを取り付けインテリアが完成です



次回のジムニーは外装のカスタムをメインに完成までをお届けする予定です
それでは今回はここまで
ご覧頂きありがとうございました
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