1/24 TAMIYA NISSAN FAIRLADYZ (RZ34) CustomizedProto part2
みなさんこんにちわ
制作過程を3つの動画にわけ、完成までを収録しているプラモの時間へようこそ
タミヤ 1/24 スポーツカーシリーズ No.363 NISSAN フェアレディZ (RZ34) プラモデル 24363 成型色
ボディ塗装
今回はボディ塗装からインテリア完成までを収録しましたので、よろしければご覧ください。
まずはボディ塗装から行ってまいります。

新型Z(RZ34)に用意されているカラーは全部で9色
イカズチイエローとルーフ部分がスーパーブラックの2トーンカラーや悪魔のZを彷彿させるセイランブルー2トーンやルーフ同系色のバーガンディやミッドナイトブラックなどが用意されています
が、今回はネット記事で見かけたカスタマイズプロト使用で制作していくので、以前制作した432Rのオレンジをベースに塗装を行なっていきます
調色方法はタミヤのイエローが5割、ブライトレッドが4割、クレオスのココアブラウンが1割を混ぜガイアノーツの薄め液(T-01)で1.5倍に薄めエアブラシで吹き付けを行いました
ボディ塗装の工程としては3工程で
1工程目は各ラインや角を中心に
2工程目はルーフやボンネット等を中心とした広い面積の部分
3工程目はムラに気をつけながら全体を塗装をしていきます

オレンジが乾燥したらサイドにストライプを入れていくのでマスキングを
タケダのラインテープ0.5mmを分割箇所に貼り付け、両端は通常のマスキングテープでマスク

takeda ラインテープ 【黒 白 赤 黄】長さ:16m巻き【 0.5mm/1.0mm/1.5mm/2.0mm/3.0mm/4.0mm】 曲線を自由…
そのあと全体をマスク処理しタミヤのブラックを吹き付けていきました
ラインテープがめちゃくちゃ細いので、滲みを考慮し最初は遠目から砂吹きし塗料を定着させるなど、徐々に吹き付けていき完成です
にじみもなく綺麗なストライプとなりました

塗分け(エアブラシ)
次にエアブラシを使用した塗分けを行っていきます

塗装の順番としては、下回りパーツの塗装やメタリックパーツの下地としてまずは一番量が多いブラック系
そして次にシルバー等のメタリック系
続いてその他のカラーとなります
またメタリック系の塗装工程では、素材の違いを演出するため、ミッションケースなどはフラットアルミを吹き付け
マフラーエキゾーストパイプ部にはクレオスのスーパーチタンを塗装

またインテリアですが、今回は資料が皆無ですので完全に妄想での塗り分けとなります
ボディカラーのオレンジを意識し、オレンジとブラックのインテリアになるよう塗装をしていきます
アクセントの部分はボディカラーで使用したオレンジを塗装したあと、クレオスのスムースクリアでマット仕上げに、他はエヴォブラックで塗装しました
また、シートの背もたれや座るところはフラットブラックの指定ですが、エヴォブラックとの差があまり出ないので、タミヤのラバーブラックで塗装

生地の違いを演出してあります
最新のキットらしく塗り分けを意識したパーツ構成には脱帽もの
とても塗りやすかったです
塗分け(筆)
続いて筆を使用した塗り分けです

パーツが細分化されており、ほとんどをエアブラシ塗装で済ませることができるキットなので、筆塗りはほんの少しで大丈夫そうです
ブレーキキャリパーにはボディカラーと同じオレンジを塗装
下回りのパーツはエナメルのフラットアルミを塗装
インテリアパーツの一部はガンメタの指定ですので、エナメルのガンメタを塗装
最後に足回りパーツにブラックを差し込み、コード部分にはシルバーを入れ完了です
今回からゴッドハンド製のショート筆を使っているのですが、コンパクトでコシもあり非常に塗りやすくおすすめです
ぜひお試しください
下回の組立
続いて下回りの組み立てです

説明書通り組み立てていくのみで、難しい箇所はシビアな箇所はなかったのですが、足回りを組む上で気をつけていることをご紹介させてください
ズバリ組み立てる順番が僕の中での注意点です
例えばブレーキディスクや、リアのスプリングパーツなど、あらかじめ組み立てておいた方がいいパーツを最優先で組み立て、接着剤をしっかり馴染ませ固定しておくこと
こうすればガチっと組み上げられますし、途中でパーツが取れてしまうこともないので結果的に効率が上がります
組み立てられるものは先に組んじゃいましょう
また今回は車高の調整などはしないのですが、このキットの車高を調整するならば、僕の場合ですとブレーキディスクの取り付け位置を変更するのがベストかと思いました

取り付け部のモールドを削除し位置を調整した上で接着
これで簡単に車高調整はできるかと思います
フロント部分には3D制作したインタークーラーを仮置き、大きさも位置も大丈夫そうなのでボディを被せる時に取り付けたいと思います

デカールの貼付
続いてデカールの貼り付け作業です

ボディ側は今回はエッチングパーツがありそちらを使用するのでデカールの貼り付けはなし
その代わりインテリアの各部でデカールが盛りだくさんです
通常なら塗装で済ませる箇所、例えばドアのランプなどがそうです
クリアレッドを差し込みたいところですが、今回付属のデカールはものすごくリアルなので塗装をする必要はなさそうです
他にもメーター類はもちろんのこと、スピーカー類やペダル、ブレーキキャリパーの「NISSAN」マークまでもがデカール化
スピーカーデカールにはなんと「BOSE」のロゴまでもが再現されており、

最新のキットといえどタミヤのプラモ魂には脱帽ものです
各部デカールを貼り付け、綿棒と筆を使用し水分と空気を除去していきます
メーター類はデカールを貼り付けたあと、レジン液とブラックライトでクリアカバーの再現をしておきました
フロアカーペットの作り方
次にフロアカーペットの作り方です
「作り方」というほど立派なものではないのですが、ダイソーの貼れるフェルト生地をカットし各部に貼り付けていきます

リアのラゲッジ部分はフェルト生地の裏面がメモできる状態になっているので、大まかに長さを測りカットしておき、ラゲッジの形と睨めっこしつつペンで裏面に形書いていきます
その形にカットしたら合わせてみて、再度微調整
これを繰り返し形を作っていきました
フロント部分も同様に作業を行なっていきます

インテリアの組立
最後にインテリアの組み立てです

まずはセンターコンソールやハンドルパーツにシートなど、組み立てて問題ないパーツを仕上げていきます

驚くべきはやはりこのシート

裏面、ベース、背面生地に座面生地と4分割されたシートはしっかり塗り分けたので、質感、仕上がり共にはなまる!おまけに3Dで自作のバックルを取り付けておきます
組み立てやすさはダッシュボードパーツでも存分に発揮

メーターパーツにナビやレストパーツ、さらには3連メーターの傘までもが細分化
こちらを順に取り付けていきます
さらにさらに内張までもが細分化
コントロールスイッチのデカールを貼り付けたパネルを裏面から接着するなど、構成が神がかっていて感謝の気持ちすら芽生えてきます
ラゲッジのバーもサイドから入れ込む構成
それぞれ組み立てた、センターコンソールにシート、ダッシュボードに内張を取り付けインテリアが完成です








しつこいようですが、パーツ構成がものすごく良く、しっかり塗り分ければ驚くほど簡単に綺麗に作ることができます
タミヤの90スープラや240Zを制作した時も驚きましたが、この新型Zではパーツ構成がさらに磨きがかかっていると感じました
感謝と達成感を覚えつつ今回はここまで
次回は完成までをお届けする予定です
ご覧頂きありがとうございました
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