「至高のV12はパイピングでディティールUP」

1/24 TAMIYA Ferrari TESTAROSSA
スポンサーリンク

1/24 TAMIYA Ferrari TESTAROSSA part2

みなさんこんにちわ

制作過程を3つの動画にわけ、完成までを収録しているプラモの時間へようこそ

ボディ塗装

今回はボディ塗装からインテリア完成までを収録しましたので、よろしければご覧ください。

まずはボディ塗装から行ってまいります。

フェラーリテスタロッサに当時用意されていたボディカラーは正確な情報はわからないのですが、ネットなどをみていると、イメージカラーであるイタリアンなレッドに定番カラーのホワイトにブラック、スーパーカーに似合うイエローにブルーなど様々なカラーが用意されていたようです

数あるボディカラーより今回選んだのはレッド

タミヤカラー ラッカー塗料 LP-21 イタリアンレッド

タミヤカラー ラッカー塗料 LP-21 イタリアンレッド

480円(02/08 04:58時点)
Amazonの情報を掲載しています

イタリアンなレッドになるように下地にはグリーンを混ぜて塗装、本塗装ではタミヤのイタリアンレッドをガイアノーツの薄め液(T-01)で1.5倍に薄めエアブラシで吹き付けていきます

ボディ塗装の工程としては3工程で、

1工程目は各曲線や角を中心に

2工程目はルーフやボンネット等の広い面積の部分

3工程目は各部ムラがでないよう塗装をしていきます

塗分け(エアブラシ)

次にエアブラシを使用した塗分けを行っていきます

塗装の順番としては、下回りパーツの塗装やメタリックパーツの下地としてまずは一番量が多いブラック系


そして次にシルバー等のメタリック系


続いてその他のカラーとなります

またメタリック系の塗装工程では、素材の違いを演出するため、ミッションケースや、マフラー触媒部分にはフラットアルミを吹き付け
更にマフラーエキゾーストパイプ部にはクレオスのスーパーチタンを塗装しその上から「焼け」の表現としてエキゾーストの湾曲部分にクリアオレンジを塗装していきました

カムカバーには結晶塗装に見えるようにフラットレッドを

ホイールは一度メッキをハイターで落とし、下地にエボブラックでクレオスのスーパークロームシルバー2を塗装、メッキ調ではなく落ち着いたシルバーを目指しました

またインテリアパーツは、ベージュ系でまとめるべく、まずは明るい色から塗装をということで、タミヤのライトサンドを塗装

そしてマスキングをしつつラバーブラックを重ねていきました

塗分け(筆)

続いて筆を使用した塗り分けです

こちらもエアブラシ塗装同様明るいカラーから塗装をしていきます

まずはシルバー系から

エンジンパーツの細かい部分や塗装を重ねる際の下地として塗装をしていきます

カムカバーの部分は4アーティストマーカーのシルバーを使い塗装をしていきました

はみ出た箇所はエナメル溶剤を染み込ませた綿棒で拭き取っていきます

インテリアパーツの中でセンターコンソールの箇所にエアコンの温度指示があり、その部分は下地にエナメルシルバーを塗装し、上からレッド、ブルーとつまみを囲うように重ねて塗装をしました

実車写真などを見るとエアコン調整バーの下にはイエローで囲われたバーがあるので、そちらにはイエローを入れておきます

インテリアはこういった差し色が各部分に入ると一気にリアルになるので、視力が許す限り塗装で表現するようにしています

足回りのショックスプリングの部分はエアブラシでブラックを入れておき、エナメルのレッドをスプリングの隙間に流し込みます

はみ出た箇所はエナメル溶剤を染み込ませた綿棒で拭き取って完了

エンジンのパーツやマフラーにはスミ入れ溶剤ブラックを使いオイル汚れをつけ実車感をUP

タミヤ スミ入れ塗料 40ml ブラック 87131-000

タミヤ スミ入れ塗料 40ml ブラック 87131-000

980円(02/08 03:30時点)
Amazonの情報を掲載しています

各ボルト類の頭には4アーティストマーカーのシルバーを塗装しこれで筆を使った塗り分け完了です

パイピングでディティールUP

次にエンジンのパイピングを行なっていきます

実車写真と見比べカムカバーを見たところ、プラグコードの追加ならできそうだったのでやってみることに

まずは各部に穴を開けていきます

デスビ部分は2mmの穴を開けたいので先端をカットした上でピンバイスで穴を開けていきます

タミヤ クラフトツール 極細ドリル刃セット 74044

タミヤ クラフトツール 極細ドリル刃セット 74044

1,124円(02/08 05:11時点)
Amazonの情報を掲載しています

プラグコードはカムカバーに差し込む形を取りますので、カムカバーより飛び出している部分をデザインナイフで削除

削除した部分に0.5mmのピンバイスで穴を開けます

プラグコードはアドラーズネストの赤黒リード線0.4mmをカットしたもの

こちらをカムカバーのプラグ部分に差し込み接着剤で固定したらデスビへ繋ぎこみます

最後にデスビ部分にコードが集合しているのでその部分にセメダインハイグレード模型用接着剤を塗り込み固定

セメダイン ハイグレード模型用接着剤 CA-089 P20ml

セメダイン ハイグレード模型用接着剤 CA-089 P20ml

364円(02/08 23:15時点)
Amazonの情報を掲載しています

これでディティールUP完了です

エンジンの組み立て

次にエンジンの組み立てです

こんなに精密で正確な取り付けができるタミヤのテスタロッサのエンジン

今思い返せばこのキット30年以上前のものなんですよね

当時の技術を詰め込んだ模型と思うと末恐ろしいタミヤの技術には、今こうして難なく楽しめることを思うと感謝でいっぱいであります

そんなことを思いつつ手を進めていきます

塗装は済んでいるので接着し組み上げていくのみ

オイルフィルターにベルト類、そしてカムカバーにチャンバーなどを取り付けていきます

カムカバーはこの車の象徴でもありますので、しっかり目立つように調整してきたつもりです

エンジンルームを開けた際存在感を放ってくれたらこれ幸い

組み上げたエンジンをサブフレームに取り付け、マフラーを組み上げ完成となります

サブフレームが細めでエンジンの接着箇所もシビアなのでしっかり接着固定を一つずつ確認しながら組み立てを行いました

下回の組立

続いて下回りの組み立てです

こちらも塗装は終わっているのでしっかり組み立てていくのみ

ブレーキパーツを組み立てエンジンにシャフトを取り付け足回りパーツを説明書通りに取り付けていきました

サブフレームに収まったところでパシャリと記念撮影

しっかり塗り分けてパイピングをしただけでこんなにかっこいいエンジンに出会えます

テスタロッサの歴史とビールを相棒としつつしばし観覧

余韻に浸りつつ手を動かしていきます

そしてエンジンをシャシーにドッキング

この部分の接着部分も非常に細くシビアなので、1箇所を接着したら次の一カ所、みたいな感じで固定したのを確認しつつ確実に組み上げていきます

フロントパーツも説明書通りに組み立てです

ハンドルを切るアームパーツは細いので破損に注意しながら組み立てました

サイドに広がるラジエーターを取り付け、これで下回りの組み立てが完了です

インテリアの組立

最後にインテリアの組み立てです

まずはデカールから

このキット、皆さんからの情報によると白ボディなので初版物では?とのことで、となるとデカールは30年以上経過していることもあり使いもになりません

そんな時はリキッドデカールフィルムで再生です

MI-12 リキッドデカールフィルム(デカール修復液)

MI-12 リキッドデカールフィルム(デカール修復液)

1,210円(02/08 05:11時点)
Amazonの情報を掲載しています

デカールは天日干しをし黄ばみを除去した後、リキッドデカールフィルムを筆で塗っていきます

デカールの上にフィルムが一枚重なる形で、破れを防いでくれる代物

年代物のデカールには欠かせないツールです

しっかり保護できたデカールをメーターとハンドルに貼り付け、レジン液とブラックライトを使いデカールの保護をしていきます

メーター部分はクリアパネルの再現にもなり一石二鳥

カーペット類はダイソーの貼れるフェルト生地よりグレーをチョイス

ベージュとのコントラストをつけ気品溢れるインテリアにしていきます

シフトレバーは折ってしまったので、0.4mmの真鍮線とレジン液で再生です

真鍮線 φ0.4mm (長さ200mm) 6本入 (LT0062)

真鍮線 φ0.4mm (長さ200mm) 6本入 (LT0062)

440円(02/08 03:22時点)
Amazonの情報を掲載しています

頭部分にブラックを、棒の部分にはシルバーを塗装しておきました

シートには3D出力したシートベルトバックルを取り付け

アームレストにシート、ダッシュボードを組み付け、シャシーと合体です

エンジンルームと共存するインテリアはボディを被せると見えなくなってしまうので、今のうちにたっぷり堪能しておきたいと思いつつ今回はここまで

次回は完成までをお届けする予定です

ご覧頂きありがとうございました

このブログをYOUTUBEにもまとめていますので、よろしければこちらもご覧ください。

使用ツールはこちら

タイトルとURLをコピーしました