「街道レーサーのド派手ペイントはこうする!」

1/24 DOYUSHA NISSAN LAUREL HT 2000SGX

1/24 DOYUSHA NISSAN LAUREL HT 2000SGX part2

みなさんこんにちわ

制作過程を3つの動画にわけ

完成までを収録しているプラモの時間へようこそ

今回は師走の大仕事、

初日の出仕様・130ローレル制作パート2です。

童友社の“ぶたケツ”ローレルをベースに、

どこまで初日の出感を表現できるのか。

このパートでは、

街道レーサー仕様ならではの

特徴的なカラーリングの再現、

足回りの調整、チンチラマットなど

定番カスタムを盛り込みながら、

インテリアの組み立てまで進めていきます。

ぜひ最後までお付き合いください。

それでは、いってみましょう。

ボディ塗装

まずはボディ塗装から進めていきます。

今回のローレルは、

ド派手なグリーンとシルバーの

ツートンカラーで仕上げていきます。

街道レーサーの特徴でもある、

ボディラインに沿ったストライプや

イナズマライン、スターマークなども、

すべて塗装で表現していきます。

グリーン部分はキャンディ塗装で仕上げるため、

ここではまず、

下地となるシルバー塗装からご紹介。

使用したのは、

クレオスのスーパーファインシルバーです。

あらかじめパート1で

下地にブラックを塗装しているので、

その上からシルバーを吹き付けていきます。

塗料はガイアの薄め液(T-01)で1.5倍に薄めて、

エアブラシで塗装していきます。

使用しているエアブラシはガーレリ製の

アドバンスシリーズよりGHAD68で、

0.3mmと0.5mmの口径を使い分けられる

モデルを使用しています

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塗装の流れは3ステップ。

まずは1工程目、各パネルの

エッジやライン、角の部分を中心に吹いていきます。

続いて2工程目、ルーフやボンネットなど

広い面積を丁寧に塗装していきます。

そして最後の3工程目で、ムラにならないよう

全体を整えるように仕上げていきます。

イナズマライン&スター&ストライプの作り方

シルバーを全体に塗装したら、

いよいよグリーン部分を重ねていきます。

今回はすべて塗装で描いていくため、

ボディラインに沿ったストライプや

スターマークを表現するための

マスキング処理を行っていきます。

使用するマスキングテープは、

1mmと0.5mmの2種類。

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まず1mm幅のマステで、

ストライプの内側をしっかり縁取っていきます。

1mm幅はR形状にも柔軟に追従してくれるので、

このテープでラインを囲うようにマスキングし、

広い面積の部分は幅広のマステで覆っていきました。

ボディ形状を確認しながら、

実際のラインよりも

やや小さめになるよう意識して貼るのがポイントです。

続いて、

先ほどマスクしたラインをなぞるように、

0.5mmのマステでストライプを形成していきます。

ボディラインに沿って、

一定の距離を保ちながら、

きれいなラインになるよう貼り込んでいきます。

特にサイド部分の前後は、

スタンスが取りづらい箇所なので、

細かくカットしながら

慎重にマスク処理を行います。

リアフェンダーのイナズマラインは、

この“ぶたケツ”ローレルの

印象を決める重要なポイント。

くっきりとしたZ形状になるよう、

バランスを見ながら進めていきます。

ボンネットにはスターマークを塗装するため、

マステにデザインを書き込み、

デザインナイフでカット。

くり抜いたマステを

ボディに貼り付けていきます。

マスキングが完了したら、

ガイアノーツのクリアグリーンを

約5層重ねて塗装。

塗料がしっかり乾いたらマスクを剥がし、

特徴的な街道レーサーペイントの完成です。

塗分け(エアブラシ)

次に、エアブラシを使った各パーツの塗り分けに入ります。

まずは、先に取り付けても問題のないパーツを組み付け。

乾電池収納部分の蓋と、

リア側の蓋を取り付けたら、

ブラック系の塗装から進めていきます。

シャシーや足回りパーツ、

そしてマフラーやホイールの

メタリック下地には、

ガイアノーツのエヴォブラックを使用しました。

インテリアは、

シートの生地部分とフロアをマスキングし、

ツヤありブラックを塗装。

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シート表皮の、

ツヤっとした質感を再現していきます。

ホイールは、

アオシマ製のスターシャークを使用。

ディスク部分はゴールド、

リム部分のメッキはそのまま活かしたいので、

ディスクのみが露出するよう、

13mmと10mmのサークルテンプレートを使ってマスクします。

リム部分には、

細切りしたマスキングテープを

ぐるっと貼り付け、

スターブライトゴールドを塗装していきます。

塗分け(筆)

次は、

筆を使った塗り分け作業に入ります。

主に塗装していくのは、

インテリアパーツ。

上底仕様のインテリアではありますが、

しっかり塗り分けることで、

十分に雰囲気を楽しむことができます。

まずは、

ローレルのエンブレムが

しっかりモールドされているハンドル。

こちらは木目調塗装で仕上げていきます。

下地として、

まずエナメルのシルバーを塗装。

シルバーついでに、

メーターパネル部分にも

同じくシルバーを入れておきます。

塗料が乾いたら、

次はアクリルのフラットブラウンを使用。

ドライブラシの要領で、

木目の模様を付けていきます。

筆に塗料を含ませたら、

ティッシュで少し塗料を落とし、

擦るように、

一定方向に動かしていくのがコツです。

フラットブラウンがしっかり乾いたら、

さらに上から

アクリルのクリアオレンジを重ねて、

木目調塗装の完成。

3Dプリントしたチューリップ灰皿は、

シュナイダーのクロームマーカーで塗装。

シルバーが滲んでしまった

ダッシュ内のオーディオ部分は、

セミグロスブラックで修正していきます。

最後に、

3D製のバックルには

アクセントとしてレッドを入れておきます。

車高とトレッド調整して下回の組立

次は、

車高とトレッドの調整から、

下回りの組み立てまで進めていきます。

先ほどの写真は車高調整前の状態ですが、

これはこれで

ホットロッド仕様みたいでイカしてますね。

とはいえ今回は、

街道レーサー風に仕上げるので、

ベッタベタになるよう調整していきます。

車高を落とす方法は、

意外とシンプル。

ボディ側にモールドされている

シャシー固定用の爪をカットし、

約5mm落ちるように設計した

3Dパーツを、

ボディ側に瞬間接着剤で取り付けるだけです。

これはおそらくプラ材でも代用可能だと思います

トレッド調整も同様に簡単。

ホイールが約10mm外に出るよう、

こちらも3Dで専用パーツを制作しました。

実車写真を参考にしつつ、

正面から見たときに

フェンダーに被りすぎず、

でも引っ込みすぎない位置を基準にしています。

元のパーツのシャフト穴を利用して、

トレッド幅を稼げる構造にしているので、

加工自体も最小限で済みます。

ホイールはポリキャップで受け止める方式で、

このパーツもサス側に

瞬間接着剤で固定します。

ホイールはアオシマ製を使用。

ポリキャップ固定にするため、

ホイール側にはピンを生やす必要があるので、

2mmのステンレスロッドをカットして差し込み、

サスパーツ側に固定しました。

リア側は、

キット付属のシャフトでは

十分なトレッドが確保できないため、

こちらも2mmシャフトを

左右から差し込む方式に変更。

シャシーセンターには、

ポリ製のパイプを瞬間接着剤で固定し、

そこに向かって

左右のホイールを差し込みます。

パイプがやや柔らかいこともあり、

結果的に

ナチュラルな八の字スタンスになってくれて、

街道レーサーらしい雰囲気がしっかり出ました。

水中花シフトノブ&チンチラマットでインテリアの組立

最後は、

インテリアの組み立てです。

まずは、

ダッシュボードに取り付ける

チューリップ灰皿から。

こちらは0.5mmの真鍮線で固定するため、

それぞれにピンバイスで穴を開け、

あらかじめ真鍮線を接着しておきます。

続いてシフトノブ。

水中花ノブを再現していきます。

赤・緑・紫の糸にレジンをまとわせ、

ブラックライトを照射。

シフトノブの形状になるよう、

この工程を何度か繰り返し、

最後に根元部分をニッパーでカットします。

カットした部分に

1mmの真鍮線を差し込んで接着し、

根元はブラックとシルバーで塗装。

シフトレバーらしい見た目に仕上げます。

メーター部分は、

細かい塗り分けが難しいため、

自作デカールで対応。

穴あけパンチでくり抜いて貼り付け、

上からレジンでコートして、

メーターケースの質感を再現します。

リアのスピーカーは、

ジャンクパーツから回収したものを使用。

こちらも自作デカールを貼り込み、

当時感を演出していきます。

あとは、

各パーツを順に組み付けていき、

シート横には3D製のバックルを取り付け。

ダッシュマットには、

楽天で仕入れたベルベッド生地をカットして貼り付け、

その上に

チャンプロードに見立てた

自作デカールを設置。

これでインテリアは完成です。

着々と、

初日の出ドライブの準備が整ってきている現場からは、

以上です。

ご覧頂きありがとうございました

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