「新作セリカLBはホイールを替えるだけで化ける!」

1/24 HASEGAWA TOYOTA CELICA LB 1600GT(1973)

1/24 HASEGAWA TOYOTA CELICA LB 1600GT(1973) part3

みなさんこんにちわ

制作過程を3つの動画にわけ、完成までを収録しているプラモの時間へようこそ

今回の動画はハセガワ製セリカLBの完成までをお届け致します

ハセガワ 1/24 トヨタ セリカ LB 1600GT プラモデル HC60

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クリア塗装

まずはクリア塗装から

クリア塗装の工程は全部で3回

使用しているエアブラシはタミヤのスプレーワークHGエアーブラシワイドで、塗料はクレオスのスーパークリア3(GX100)をガイアカラー薄め液(T01)で「1:1.5」に薄めて吹き付けています

塗装工程1工程目は、少し遠めから塗料をボディ表面に対してふわっと乗せるように吹きつけ

2工程目は角部分からはじめ全体をまんべんなく塗装していき

2工程目と3工程目の間に2000番のペーパーヤスリで表面を整えてます

3工程目は仕上げで、全体を塗料が垂れる寸前を目安に吹き付けています

万が一垂れてしまった場合は、IPAで塗装を落としてやり直したり、リカバーに時間を取られるなど、悲惨な事になりますので、慎重に塗装を行っていきます

Mr.カラー GX GX100 スーパークリアー 3

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研ぎ出し

次に研ぎ出しを行っていきます

クリア塗装後充分に乾燥させた塗装面は、一見ツヤがあるように見えますが、塗装面にはまだまだおうとつが存在しています

このおうとつを消していく工程です

徐々にペーパーヤスリの番手を上げながら滑らかな面にしていくので、前のクリア塗装工程では逆算をし厚めに塗装をしています

研ぎ出し工程としては3回の工程

1工程目は2000番のペーパーヤスリで水研ぎをしていきます

艶が出ているクリア塗装面の艶を消していく感覚で水研ぎ

2工程目、3工程目はそれぞれゴッドハンド製の神ヤスを使い

それぞれ6000番、8000番と番手をあげつつ水研ぎをしていきます

鏡面の目安としては、反射する景色が歪まない程度と考えているので、研いでは拭き取り確認を繰り返し、表面を滑らかにしていきます

2000番から始め、マットな面が徐々に艶が出てきたことを確認し終了です

鏡面仕上げ

続いて鏡面仕上げの工程です

鏡面仕上げの工程としては3つの工程となります

シーフォース製のリトルーターにスジボリ堂のバフを取り付け作業を行っています

1工程目はタミヤコンパウンドの粗目で1周

表面を一皮剥くといった感覚で研磨していきます

1工程目で粗目のコンパウンドでは傷を消すことはできませんので、2工程目3工程目につなぐ感覚で少しずつ傷を消しながら艶を出していきます

2工程目はタミヤの細目(さいめ)で1周

3工程目はタミヤの仕上げ目で、限りなく傷がなくなるよう意識しながら研磨していきます

万が一途中で角が出てしまったら、慌てず残しておいたボディカラーなりでタッチアップ

バフが届きづらい奥まった箇所は、タミヤの研磨クロスや綿棒などにコンパウンドをつけ磨いていきます

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マスキングと塗装

次にマスキングと塗装です

ここでは細かパーツを塗装し仕上げていきます

まずはボディではライトパネルをシルバーで塗装

ルーフ裏や3Dで作ったタイヤとホイールにはエヴォブラックで塗装しておきます

そのあとホイールをゴールドを重ね、タイヤに組み込んだらボルト類にシルバーを入れます

フロントマスク一式はエナメルのセミグロスブラックを吹き付けたあと、エナメル溶剤を染み込ませた綿棒で拭き取り、メッキ部分を露出させていきます

他にもリアパネルはモールを4アーティストマーカーシルバーで塗装

ボンネットのダクトパーツにはフラットブラックを入れます

メッキパーツになっているエンブレム類はエナメルのセミグロスブラックで墨入れをしたあと、エナメル溶剤を染み込ませた綿棒で拭き取り

立体感を出していきます

リアハッチのエンブレムは塗装で仕上げます

「リフトバック」のエンブレムは文字をラッカー塗料のシルバーで塗装し、エナメルブラックを重ねたら、エナメル溶剤を染み込ませた綿棒で拭き取り、文字のシルバーを露出させます

「TOYOTA」の部分は逆で文字をラッカーのブラック、その上からエナメルシルバーで同じく溶剤綿棒で文字を露出させていきます

ウインドウモールの塗装

続いてウインドウモールなどのメッキモール部分に対し塗装を行なっていきます

塗料は4アーティストマーカーのシルバーを使用

塗装の手順としては

まずモール外周にしっかり筋を入れておくことが大前提で、筋彫りの段階でこの作業を行なっておきます

その筋を入れた箇所にスミ入れ塗料ブラックを流し込んでいきます

ついでにボディのスミ入れもやっちゃいます

流し込んだらエナメル溶剤を染み込ませた綿棒で、はみ出た部分を拭き取ります

次はメッキの表現として4アーティストマーカーのシルバーを使用しメッキ部分を塗装

サイドドアなど奥まった部分にあるモールを塗装する際は、マスキングをしてから塗装です

最後にモール内側には4アーティストマーカーのブラックを使用し、マーカーの腹部分で塗装し完了です

この年代の車の特徴でもあるメッキモールは、このように再現しています

ボディとシャシーの合体まで

続いてはボディとシャシーの合体まで

まずはボディに対しウインドウを入れていきます

3分割されたウインドウパーツは、サイド部分から接着していきました

同時にルームミラーも取り付け

接着は全てセメダインハイグレード模型用接着剤です

セメダイン ハイグレード模型用接着剤 CA-089 P20ml

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フロントリア共にクリアパーツを取り付けたらボディ裏面から接着

しっかりライトパネルが接着できたらボディとシャシーを合体します

かみ合いがタイトなのでpart1にて四隅をカット

サクッと合体ができました

そのあとフロントのメッキモール部分は4アーティストマーカーシルバーで塗装

バンパーにはクリアパーツを取り付けたりボディにはホーンを取り付けて完成まであと少しです

仕上げ

最後に仕上げですが

この年代の車はここからが勝負

細々としたパーツを無くさないように取り付けていきます

まずはサイドシル

メッキモール部分は4アーディスとマーカーシルバーで塗装したあと、ハセガワの艶消しブラックフィニッシュを貼り付け仕上げました

そしてフロントへと続きます

フロントでは3Dで制作したチンスポを取り付けるところから

ちんスポには穴をあけ真鍮線を埋め込み支柱としました

Tetra テトラ 真鍮線 0.6×250mm 10本入 60014

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その支柱を目印にボディに取り付けです

バンパーにダクト、フェンダーミラーやワイパー、サイドマーカーやウインカー類を取り付けていきます

リアはバンパーと車名プレートを取り付け

サイドはエンブレムを取り付けます

お次はエンブレム類Ⅱ

セリカの象徴マークはホワイトとレッドで構成されていて、塗装では難しかったので、デカールを使っていきます

フロントグリルとサイドのエンブレムにデカールを貼り付け完了

ついでに車検のシールなども貼り付けます

そしてボディを一周するように細かいパーツを取り付けていきます

アンテナやドアノブ、キーシリンダーにはハイキューパーツのマイナスモールドを取り付けます

マイナスモールド2 1.0mm(10個入)

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最後に制作の目玉の一つ

リアルーバーとホイールを取り付けて、モデリングワックスで軽く磨き上げ完成です

ハセガワの初代セリカは、以前ダルマのクーペを作ったのですがその時からモールドもシルエットも素晴らしいキットだと思っていました

今回はそのクーペのパッケージを改良しリフトバックとして新規パーツを盛り込み、満を持して発売されたハセガワの最新キット

近年のハセガワはどうしてこんなにプラモの時間の的を得てくるのでしょう

セリカLBは他にも現行ですとアオシマからも発売されていますが、アオシマは後期型

前期型LBはありそうでなかったので嬉しい限りです

パッケージはワタナベ8スポークが付属していて、クーペ同様若干ローダウン気味のパーツ構成でした

生憎ではありますがワタナベのホイールはサイズが好みではなかったので、3Dでトスコをイメージしたホイールを制作、タイヤも同様です

なんとトスコで今でいうGRの素でもあったんですね

そんな知識を勉強しつつ作れたのもありがたき幸せ

せっかく3Dを触るなら他のパーツも作り自分好みに仕上げようと思いまして、リアのルーバーとチンスポも追加で作ってみました

何度か作り直し理想のセリカLBがここに完成です

ホイールを変えるだけでもかなり雰囲気が出るので何台でも作りたくなってしまうキットです

パッケージ内容を見るとノーマルVerも出してくれそうな雰囲気があるので、今後のバリエーション展開にも期待が高まりますね

今回は以上です

ぜひゆっくりご覧になっていってください

ご視聴頂きありがとうございました

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