1/24 HASEGAWA TOYOTA 2000GT (前期型) “1967”part2
みなさんこんにちわ。
1つのプラモデルを3つの動画にわけ、完成までを収録しているプラモの時間。
いつもご覧頂きありがとうございます。
ボディ塗装
今回はボディ塗装からインテリア完成までを収録しましたので、よろしければご覧ください。
まずはボディ塗装から行ってまいります。
このキットのモデルである前期型の2000GTに当時用意されていたカラーは、ペガサスホワイト、ソーラーレッド、サンダーシルバーメタリックの3色、さらに特注色として少数台生産されたベラトリックスイエロー、アトランティスグリーン、トワイライトターコイズメタリックの3色で全部で6色用意があったようです
この中から今回は希少なカラーであるトワイライトターコイズメタリックをチョイスし仕上げてまいります

使用した塗料はクレオスのスーパーファインシルバー2が5割、ガイアノーツのアイスコバルトブルーが3割、純色グリーンが2割で
ガイアノーツのT-01薄め液で1:1.5で薄め塗装を行いました
ボディ塗装の工程としては3工程で
1工程目は各曲線や角と呼ばれる部分を中心に
2工程目はルーフやボンネット等を中心とした広い面積の部分
3工程目は各部ムラのないよう塗装をしていきます

塗分け(エアブラシ)
次にエアブラシを使用した塗分けを行います。
塗装工程の順番としては、下回りパーツやメタリックパーツの下地としてブラック系
次にシルバー等のメタリック系
最後にそれ以外のカラーとなります

またメタリック系の塗装工程では、素材の違いを演出するため、ミッションケースにはフラットアルミ、マフラーにはスーパーチタンを使用、シートファブリック部分はツヤを抑える為クレオスのGX114番を塗装するなどし、工夫をしてみました
ホイールはSHOWUP製のリアルクロームセットを使ったメッキ塗装を3つの工程で行いました
1工程目はベースカラーブラックを原液で吹き付け
2工程目が1液型のウレタンクリアー、こちらも原液で吹き付け
3工程目がリアルクロームをこちらも原液で吹き付け。
リアルクロームを吹き付ける時に気を付けたことは、エアブラシのエア圧は最小で、エアブラシから出てくる塗料のミストを塗面にのせる良いと思いました
エアブラシはなるべく離し、3~4回にわけると綺麗なメッキが出来あがります

塗分け(木目塗装with筆)
続いて筆を使用した塗分けです
塗分けるパーツは主にインテリアのパーツ
今回は木目部分をメインに塗分けを行いました

木目塗装の工程としては3工程
1工程目は下地のエナメルシルバー

2工程目は木目模様をつけるのにタミヤのアクリルハルレッド、ここは半乾きの塗料を筆先でこすりつけるように塗装
3工程目はクリアオレンジを全体的にでろっと塗装し木目塗装の完成です
また2~3工程内では、パネル縁部分のメッキを再現するにあたり、1工程目のエナメルシルバーの塗装を残すように、気をつけながら塗装を行っていきました
各スイッチ類はシルバーで塗分けたあと、スイッチの各頭部分を、つまようじの先端にブラックをつけ塗料をおくイメージで進行
メーターのメッキリングはリキッドクロームマーカーの先端を息を止め集中しつつ塗装し仕上げてあります

下回の組立
次に下回りの組立です
今回は車高やツラ具合等の足回りの調整は行わず、素のまま組み立てるので、説明書通り組立を行いました
まずはブレーキディスクローター部分の組立から
足回りを支える一番強固でなくてはならない箇所ですので、パーツとパーツを流し込み接着材で接着したあと、セメダインハイグレード模型用接着剤で補強をしてあります
ブレーキディスクローター部分のパーツがしっかり接着固定出来たのを確認したのち、前後サスペンションやアームを接着
こちらも数年後ぽろっと外れてしまわないように流し込み接着材で接着したあと、セメダインハイグレード模型用接着剤で補強をしてあります
最後にマフラーパーツを取り付け下回りの組立が完了です

デカールの貼付
続いてデカールの貼り付けです
今回のハセガワ製キットには、デカールそのものがしっかりメタルな発色をするように、デカールの台座としてメタルインレットが付属していますので、こちらをしっかり活用しデカールを貼っていきます

メタル製のインレットマークは、非常に薄くほんの少し力を加えただけで曲がってしまいますので、そのあたりに注意をして取り付けを行いました
てっかてかにメタルしている台座に対し、エンブレムデカールを貼り付け、のちにクリア塗装でコート
車名プレートにもデカールを貼り付け、こちらも後程クリアコートしてまいります
最後にダッシュボードパネルですが、デカールの印刷されている部分ギリギリを狙ってカットした、メーターデカール
こちらをつまようじと綿棒を駆使しメーターケース内に収め、水分を除去したのちレジン液とブラックライトでメーターカバーを再現してみました
インテリアの組立
最後にインテリアの組立です
こちらも特に改造点はないので、説明書通りに組み立てを行っていきます
まずはダッシュボードに対しハンドル、サイドブレーキ、ギアボックスにはシフトノブパーツを接着

そのあとセンタコンソールをシャシーに接着したら、フロアカーペットの再現として
ダイソーのフェルト生地をカットしたものを、セメダインハイグレード模型用接着剤で接着していきます

次にシートですが、いつもはシートベルトのバックルをプラ材をカットし自作していたのですが、今回の制作から3Dプリンターで出力したものを使用していきます
PCでデザインしたものを出力したのですが、差込口の穴やPUSH部分の凹凸までもがしっかり再現され導入して本当に良かったと感じました
今回はバックルを制作しましたが、徐々に複雑な形状なものも制作出来るようにし、プラモの時間に落とし込んでいきたいと思っています
シート、ダッシュボート、内張を接着しインテリアの組立完了
美しい木目が再現でき大満足のインテリアが出来上がりました
次回は完成までをお届けする予定です
ご覧頂きありがとうございました。
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